工房長渾身の1作

「鉄仮面工作疲れ」の表情が顕著だったある日、思い立ったようにタンブラーへ筆を入れ始めた榎本工房長(Eno)。水を得た魚とはまさにこのことかと、目の前で繰り広げられる変態工作・ペイントのパフォーマンスに感心しきりの私（ハタナカ）。単なるデカイおもちゃだったそれは時間と日にちが経過するに連れ凄みを増し、重厚感溢れる正真正銘の「プロップレプリカ」へと姿を変えました。

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